四半期ごとのエンハンスで進化を続けるSAP Integrated Business Planning（SAP IBP）。本ウェビナーでは、最新のSAP IBPを活用し、サプライチェーン計画業務を高度化するアプローチをご紹介します。
S&OPプロセスにおけるBest Practiceをベースとし、業績指標と連動したシミュレーションを元にした計画の立案・見直しプロセスをデモ形式で解説します。また、BtoC向けの需要予測活用例、BtoB向けの供給調整デモなど、業種特性に応じたユースケースを通じて、導入効果を具体的にイメージいただける内容です。
| 日時 | 2025年7月10日（木）14時00分～15時30分 ★お申込期限 2025年7月9日 19時00分 |
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| 定員 | 申込受付中 |
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| 主催 | 株式会社NTTデータ グローバルソリューションズ |
| 共催 | SAPジャパン株式会社 |
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| 内容 | 【プログラム】 ■ 開会あいさつ 株式会社NTTデータ グローバルソリューションズ 第一事業本部 D&T事業部 DSC統括部長 北川 浩美 ■ 講演１ 不確実な現代を切り開くSAPのAI×S&OP ～SAP IBPが導くAI時代の新しいプランニング～ SAPジャパンより、SAP IBPを利用したS&OPプロセスにおけるAI活用についてご紹介します。 サプライチェーンの不確実性が高まる現代において、AIを活用した計画精度や対応力の向上が求め られています。SAPのS&OPソリューションにAI技術を組み合わせ、需要予測の高度化、リスク回避、 在庫最適化を実現し、迅速かつ柔軟な意思決定を可能にする方法を、デモを交えて解説します。 SAPジャパン株式会社 カスタマーアドバイザリー統括本部 石井 俊太 ■ 講演２ 次世代のS&OP業務を実現するIBP活用の実践 ～需給計画とコストインパクトの可視化～ SAP IBPの導入にあたって基本となるBest Practiceのプロセスをご紹介するとともに、 S&OPにおける業績指標と連動したシナリオ計画の見直し方法について解説します。 BtoC向けには需要予測に基づくプロセス、BtoB向けには供給計画とキャパシティ調整に 焦点を当てたシナリオをデモ形式でご紹介し、業務課題へのアプローチ方法を具体的に示します。 株式会社NTTデータ グローバルソリューションズ 第一事業本部 D&T事業部 DSC統括部 本田 涼太 |
| 備考 | 競合製品・サービスを取り扱う企業にご在籍のお客さまにつきましては、 ご参加をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。 |
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